バイオノーズは、波長が660nmのLED(発光ダイオード)光線を鼻腔粘膜に直接照射して、花粉症などのアレルギー性鼻炎の症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、かゆみなど)を効果的に抑制します。
これは、波長が660nmのLEDを鼻腔内部に照射すると、鼻腔細胞内のミトコンドリア内膜上に存在するフラビンやシトクロームなどの光受容体が反応してATP合成を活発化し、細胞の新陳代謝・血行を促進して鼻腔内の炎症を抑制する消炎作用が生じるためです。
※ATP合成はATPは正式名称をアデノシリン三リン酸といい、アデノシンという物質に3個のリン酸が結合した化学物質です。生物の生命活動は食物となる有機化合物中に含まれる化学エネルギーによって営まれますが、化学エネルギーのままでは利用しにくいため、いちどATPに蓄え、必要に応じてATPからエネルギーを取り出して利用します。
つまり、すべての生物は、生命活動に必要なエネルギーをATPから得ており、このためATPは生体内の「エネルギー通貨」と呼ばれています。ATP合成とは、こうしたATPを作り出す化学反応をいいます。
※米国で特許(特許番号US5259380・S5683436を取得しているほか、日本でも特許出願(特願平6-206496号)しています。
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